本会は、公益社団法人 日本網膜色素変性症協会(Japanese Retinitis Pigmentosa Society
Public Interest Incorporated Association)の都道府県別網膜色素変性症協会です
「活動予定」に、以下の行事 掲載。 12月8日(日) ★年忘れコンサート・2024[J:COM中央区民センター(大阪市立中央区民センター)] 毎月・第3土曜日 ★網膜色素変性症・交流サロン「RP・みんなの部屋」[日本ライトハウス情報文化センター] [次回 12月21日(土)午後1時〜4時、4階会議室1] 奇数月・第3土曜日・午前 ★「RP・文芸館」[日本ライトハウス情報文化センター] [次回 新春落語会 1月18日(土)午前10時30分〜12時、4階会議室1] |
★JRPS大阪・メーリングリスト「minnanoheya(みんなの部屋)」開設のお知らせ
ページ追加。 |
●JRPS大阪も、「後援」しています 2024年11月28日(木) ★公開講座「再生医療の今と未来の医療を考える」のご案内 へのリンク追加。 |
★「2025年・JRPSカレンダー」販売のご案内
ベージ追加。 |
★RP−net川柳会 「川柳 もやい傘」・「今月の秀句」
に[11月分]を追加。 |
★RP−net川柳会 「川柳 もやい傘」・「今月の課題」
を[11月分]に更新。 |
「ボクらのNEWS」に 以下の情報を記載。 ■大阪大蛋白質研究所の古川貴久教授らは、網膜色素変性症等の繊毛病の治療薬候補 、既存薬の線維芽細胞増殖因子(FGF)受容体阻害剤を同定、治療標的蛋白質も発見。 ■高橋政代氏が代表を務めるビジョンケア等は、iPS細胞関連の特許を有する 理研や「ヘリオス」等と一定の条件下で使用が認められることで和解したと発表。 ■厚生労働省は、遺伝性網膜ジストロフィーの遺伝子治療薬の製造販売を承認した。 目の病気の遺伝子治療薬が承認されたのは初めて。 ■九州大学大学院医学研究院眼科学分野の園田康平教授と村上祐介講師らのグループ は、網膜変性疾患の視機能を回復させる低分子化合物群を同定したと発表した。 ■神戸アイセンター病院は、iPS細胞から作った網膜細胞をひも状に加工し、 「網膜色素上皮不全症」の患者に世界で初めての移植手術を実施したと発表。 ■神戸アイセンター病院等の研究チームは、iPS細胞由来視細胞を網膜色素変性症の 患者に移植する世界初の臨床研究で1年間経過観察し安全性が確認できたと発表。 |
網膜色素変性症 特定医療費(指定難病)受給者証 交付件数の推移
に[令和4年度分]を追加。 |
「ご寄付のお礼」 今年度も、社会福祉法人・大阪府共同募金会を通じて、本会事業「医療講演会」と 「年忘れコンサート」に対する「NHK歳末たすけあい配分金」の交付をいただきました。 有効に活用させていただきます。この紙面を通して、募金・ご寄付をいただいた皆様をはじめ、 大阪府共同募金会に厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございます。 赤い羽根おおさか(大阪府共同募金会ホームページ) |
「趣味コーナー」に、
「見えない私のロンドン歩き」
を追加。 |
★網膜色素変性症・交流サロン『RP・みんなの部屋』開設のご案内 ☆毎月・第3土曜日 13時〜、日本ライトハウス情報文化センター の内容更新。 |
「趣味コーナー」に、
「RP−net川柳会」のご案内
を追加。 |
「■ ハガキの寄贈等のお願い ■」を追加。 |
当ホームページの開設にあたり ご協力いただいたすべての皆様に感謝いたします。 |
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JRPS大阪
会長 日本松 啓二 電話 080−8502−9545(平日:18時〜21時)
事務局長 松本 政雄 電話 090−7343−8980
e−mail:osakajrps@yahoo.co.jp
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